神宮寺

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    ずっしりと建っている神宮寺の門

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    門を潜り左側にある神宮寺

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    神宮寺の門の外にある6体のお地蔵様

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    住職が書いたと思われる心を打つ詩!

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    神宮寺の中の仏様

概要

 神宮寺の門前には、「吉村翁恕助墓」と書かれた大きな自然石の墓が立っており、ユズカズラという神木が若宮神社だけでなく神宮寺の境内にも自生しています。また、神宮寺の過去帳には神宮寺別建以前に、寺院があったと記録されています。場所は「島の北東の海渚(洞くつの辺)」と書いてありますが、地理的な条件から推察すると岩宮神社の周辺だと思われています。
 毎年八月十七日には、神宮寺の歓音様の御神輿を遷座する行事が行われます。普段は、相島の歴史に詳しい住職が資料とともに、朝鮮通信使のことや様々な時代の話について聞かせてくれます。室内では、神宮寺に伝わる豊臣太閤遺品の「大桃子」や「釈迦涅槃図」など、普段目にすることが出来ないお宝を見ることが出来ます。

注目ポイント

神宮寺

朝鮮通信使の歴史資料

神宮寺には相島に伝わる歴史的な資料が数多く展示されています。中でも、朝鮮通信使の資料は多く残されているため、朝鮮通信使を知るための手がかりとなるでしょう。また、神宮寺の隣には、朝鮮通信使の客館跡が残されています。

神宮寺

神宮寺に伝わる宝!

豊臣太閤遺品の大銚子と大銚子の箱を豊臣秀吉から頂き、現在では神宮寺の寺宝とされています。そのほかにも、江戸時代の「釈迦涅槃図」などの歴史的に貴重な資料が残されています。

神宮寺

祭りとの関連

毎年8月17日に相島で行われるドンドンカンという祭りは、神宮寺の観音様が納まった神輿をかつぎ、大漁旗などを飾った漁船に乗せ、湾内を大きく左に円を描いて3周します。祭りの後は山の観音堂に納め、島内では鐘や太鼓の音が1日中鳴り響きます。

アクセス

神宮寺は、相島渡船待合所から海沿いを南へ向かい突き当りを西へ向かうとあります。

移動時間相島渡船待合所より徒歩15分

郵便番号811-0118

住所福岡県糟屋郡新宮町相島1323

緯度経度北緯 33.755350度, 東経 130.364007度

電話番号092-962-2906

特記事項神宮寺の中は朝鮮通信使の資料が多数あります。


外部リンク

参考文献

  1. 新宮町誌編集委員会,”新宮町誌”,新宮町役場,pp.942-943,1997/01/11.
  2. 歴史の謎!あれこれ
    http://shingu-navi.jp/wp-content/uploads/2015/03/f64456a7fc558141895d3389d8e6413b.pdf
  3. 新宮navi
    http://shingu-navi.jp/event/425/

4 responses to “神宮寺”

  1. sakai より:

    住職の方が丁寧に朝鮮通信使のことを説明してくれました

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