前波止

  • 前波止

    町指定文化財の前波止

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    前波止の奥には見張り塔らしき建物

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    前波止から横に並ぶテトラポット

概要

 現在では渡船「しんぐう」の船着場として活躍している前波止は、長さ約27メートル、幅3.9メートルの大きさの波止場です。1862年(天和2年)、先波止とともに朝鮮通信使の一行を迎えるための波止場として造られ、前波止は対馬藩主や随行者の上陸に用いられていました。
 波止場の構築にはおよそ3850人が動員され、3月4日から5月2日までの約2ヶ月という短い期間で造られました。
 平成18年2月には水産庁選定の『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』に選ばれました。

注目ポイント

渡船「しんぐう」

前波止から渡船「しんぐう」が!

前波止から渡船「しんぐう」の行き来を見ることが出来ます。出航する渡船を真近で眺めることができ、写真の撮影にオススメの場所です。

アクセス

相島は、新宮町の離島であり、新宮町営渡船「しんぐう」に乗船して移動する必要があります。

移動時間相島渡船待合所より徒歩1分

郵便番号811-0118

住所福岡県糟屋郡新宮町相島

緯度経度北緯 33.756879度, 東経 130.365035度

特記事項新宮町営渡船「しんぐう」の港として使われています。


外部リンク

参考文献

  1. 新宮町役場,”ホーム>新宮町の観光>相島>先波止”,
    https://www.town.shingu.fukuoka.jp/index.cfm/1,10151,177,113,html.
  2. 新宮町誌編集委員会,”新宮町誌”,新宮町役場,pp.885,1997/01/11.
  3. 新宮町の歴史絵巻

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